・タオルリポート332号(2016年5月11日付)

・西川産業「タオリエ」ショップ&コーナー提案 「今治タオル」とコラボ タオルアドバイザー制度も設ける ― 西川産業(東京都中央区、西川八一行社長)は今秋冬から、百貨店専門店などのタオル売り場に対して今治×東京西川タオルショップ&コーナー「Towelier(タオリエ)」という売り場作り提案を推進する。同社のタオルソムリエと今治産地の職人がコラボして開発したオリジナルの「今治タオル」の販売強化に取り組む。(⇒続きは、タオルリポート332号1面に掲載)


・「今治タオル」フェア 第36回開催 2日間で3万人ほどが来場 東北、関東、九州からの来場も332_1 ― 今治産地恒例の春の「今治タオルフェア」が7、8の両日、四国タオル工業組合があるテクスポート今治で開かれた(写真)。2日間とも天候に恵まれ、県外からの来場者が増えるなどして3万人ほどがやってきた。(⇒続きは、タオルリポート332号2面に掲載)


・小原 今秋冬から「ココチLDK」発売 インテリア感覚を訴求 素材感も特徴にする332_2 ― 小原(東京都港区、吉野哲社長)は今秋冬から今春から販売をスタートした「CO・CO・CI(ココチ)」を一新、インテリアをキーワードにした「ココチLDK」を発売する。(⇒続きは、タオルリポート332号2面に掲載)


・中国のメーカー高密天福家紡 差別化に力 今回は原糸から差別化進める ― 中国山東省高密市のタオルメーカー高密天福家紡は3月開催の山東省輸出商品商談会に出展、毛羽落ちを飛躍的に改善した綿糸と超長綿使いの無撚糸を使ったタオルの売り込みを行った。10年ほど前から日本への輸出をはじめ現在、生産品の98%が日本向けだ。残りは国内で販売する。(⇒続きは、タオルリポート332号2面に掲載)


・短信 昭和西川大阪支店移転 4月25日から営業開始 5月9日からショールームもオープン ― 昭和西川(東京都中央区、清原雅文社長)はこのほど、大阪支店を大阪市中央区安土町1-7-20 新トヤマビル7Fに移転し、4月25日から営業を始めた。


・「泉州タオル」 百貨店に初の売り場 高島屋大阪店タオル売り場に2週間限定のコーナー確保 ― 「泉州タオル」は販促品や景品などとして使われることが多く、これまで百貨店のタオル売り場にブランドを掲げ、独立したコーナーを設けて販売されることはなかった。今日11日から24日までの限定ではあるが、高島屋大阪店は6階上りエレベーターを降りた正面のタオル売り場に7、8坪の「泉州タオル」のコーナーを設けて同タオルおよび「泉州こだわりタオル」の販売を行う。(⇒続きは、タオルリポート332号5面に掲載)


・短信 プレミアム・テキスタイル・ジャパン2017SS 5月24、25日、東京国際フォーラムで開催 過去最大規模に ― JFW(日本ファッションウイーク機構)は24、25日、東京国際フォーラム(東京都千代田区)でアパレル・ファッション・テキスタイル商談会、プレミアム・テキスタイル・ジャパン(PTJ)2017春夏を開く。(⇒続きは、タオルリポート332号2面に掲載)


・3月のタオル製品輸入 中国、ベトナム大幅増となり、全体増加の牽引車に ― 財務省が4月27日に発表した貿易統計によると、3月のタオル製品輸入は大幅増となった。前年3月の大幅減(数量33.0%減、重量33.8%減、金額23.6%減)に対する反動増といえそうだ。(⇒続きは、タオルリポート332号3面に掲載)


・3月のタオルケット輸入 数量減も1~3月では大幅増に ― 貿易統計によると、3月のタオルケット輸入は数量減も重量は横ばい。金額は2ケタ減だった。1枚当たりの重量は重くなり、価格は下がった。しかし、数量、重量とも1~3月では、前年より1割ほど多かった。(⇒続きは、タオルリポート332号3面に掲載)


・3月のタオル半製品輸入 3月再び大幅減に  ― 3月のタオル半製品輸入は、数量が前年同月比28.9%減の15万8000㎡、重量が28.2%減の40.9トン、金額が24.5%減の5579万円だった。2月の増加から再び3割近い減少となった。未晒、晒済み品とも当月の輸入先は中国のみ。(⇒続きは、タオルリポート332号4面に掲載)          


・3月タオル輸出 東アジア向け大幅増に ― 3月のタオル製品輸出は東アジア中心に大幅な増加を見せた。為替は円高に振れているが2014年以来続く高水準輸出にカゲリはない。数量は前年同月比51.0%増の1万7283ダース、重量は39.7%増の15.6トン、金額は33.8%増の5689万円だった(⇒続きは、タオルリポート332号4面に掲載)


・タオル産地 熊本地震に対応、緊急支援 ― 日本タオル工業組合連合会、四国タオル工業組合、大阪タオル工業組合の生産者団体は4月に起こった熊本地震に対して、それぞれ行政の要請に基づいてタオルを被災地に送った。(⇒続きは、タオルリポート332号5面に掲載)


・3月綿糸輸入 カード20S、インドネシア大幅増 ― 日本紡績協会4月27日発表の3月の綿糸輸入は純綿糸が前年同月比17.6%増の2万5257コリだった。うちカード糸が11.4%増の1万3445コリ、コーマ糸が25.7%増の1万1812コリだった。(⇒続きは、タオルリポート332号5面に掲載)


・3月の綿花輸入 米綿大幅減 ― 日本紡績協会4月27日発表の3月の綿花輸入は、前年同月比4.1%減の6065トン、金額が19.6%減の11億3600万円だった。(⇒続きは、タオルリポート332号5面に掲載)


・3月国内紡績生産、綿糸14.2%減 減産に歯止めかからず ― 日本紡績協会4月25日発表の3月の国内紡績生産は前年同月比7.6%減の8984コリ(1630㌧)だった。うち綿糸が14.2%減の5148コリ(934トン)、合繊糸が10.6増の2877コリ(522トン)、再生・半合繊糸が14.8%減の953コリ(173トン)だった。(⇒続きは、タオルリポート332号5面に掲載)


・3月化合繊生産 生産調整進む ― 日本化学繊維協会4月25日発表の3月の化学繊維生産は前年同月比2.4%減の8万615トンだった。うちセルロース繊維が前年同月比5.1%減の1万4268トン、合繊が1.8%減の6万6347トンだった。(⇒続きは、タオルリポート332号5面に掲載) ・綿糸相場 (タオルリポート332号5面に掲載)