・タオルリポート361号(2016年12月7日付)

・奏功する渡辺パイル織物の戦略 衣料用物作りで販路開拓 PTJ活用で成果、認知度向上361_1 ― 渡辺パイル織物(愛媛県西条市、渡邊利雄社長)は11月29、30日に開かれたプレミアム・テキスタイル・ジャパン(PTJ)の来年秋冬向け展示会に出展した。1999年にジャパン・クリエーション(JC)に出展してから、途中でPTJに変えたが、ほぼ連続出展を行ってきた。同展出展が同社の用途開発、販路開拓に大きく役立った。(⇒続きは、タオルリポート361号1面に掲載)


・11月の大手百貨店グループ売上高速報 高島屋のみ売上増に ― 1日発表の大手百貨店グループの11月売上高速報によると、高島屋が4カ月ぶりに前年同月比プラス(単体で1.5%増、グループで1.3%増))になった。しかしながら、三越伊勢丹(2.7%減、2.2%減)、大丸松坂屋(4.4%減、4.5%減)、阪急阪神(1,4%減)、近鉄(3.0%減)はマイナスが続いた。(⇒続きは、タオルリポート361号1面に掲載)


・新藤オーガニックコットン使いの「天衣無縫」 来春夏に向け「ボタニカルダイ」拡充361_2 ― 新藤(横浜市南区、藤澤徹社長)はこのほど開かれたIFFT/インテリアライフスタイルリビングに出展、主力商品でオーガニックコットン使いの「天衣無縫」の来春夏企画を発表した。「ボタニカルダイ」拡充と「東北コットン」シリーズに桜の花びらをプリントした「花ざかり」などを加えた。(⇒続きは、タオルリポート361号1面に掲載)


・「ゆいろ」 伊織と同じグループのインスピリットが湯道具としてタオル361_3 ― 「今治タオル」の店、伊織と同じエイトワン(愛媛県松山市、大藪崇社長)グループのインスピリット(同、植木美夫社長)は、日本の温泉文化を大切にしながら、湯に入るときに使う道具「YUIRO(ゆいろ)」を、ゆいろ事業部として企画開発、製造、販売する。  このほど開かれたIFFT/インテリアライフスタイルリビングに出展、ボディタオルだけではなく、入浴前後に使用する繊維製品もトータル的にそろえて訴求した。今治産地で生産したタオルを使って開発した製品で、とくに湯上りに使用するウエア類を多彩にそろえる。(⇒続きは、タオルリポート361号1面に掲載)


・10月タオル製品輸入 数量、重量とも減少 1~10月では増加維持 ― 財務省貿易統計によると(11月29日発表)、10月のタオル製品輸入は、数量が前年同月比7.3%減の854万8000ダース、重量が4.6%減の5998トン、金額が21.2%減の44億1000万円だった(表1)。1~10月では数量が前年同期比2.1%増の7892万ダース、重量が3.9%増の5万8285トン、金額が11.6%減の487億7000万円だった。(⇒続きは、タオルリポート361号1面に掲載)


・10月タオルケット輸入 閑散月で低水準のうえ23%減、 1~10月では、数量、重量とも7年ぶりにプラス ― タオルケット輸入は10月、不需要月で年後半の輸入閑散期の真っただ中にある。10月の輸入相手国は中国のみだった。貿易統計によると、枚数は前年同月比23.1%減の2万7456枚、重量が18.7%減の27.2トン、金額が47.6%減の2361万円だった(表2)。(⇒続きは、タオルリポート361号1面に掲載)


・10月タオル半製品輸入 晒品輸入昨年の4分の3規模に ― 貿易統計によると、10月のタオルの半製品輸入は、数量が前年同月比30.4%減の15万1000㎡、重量が26.0%減の49.9トン、金額が23.2%減の5954万円だった(表3)。(⇒続きは、タオルリポート361号1面に掲載)


・輸出 10月枚数減も重量、金額大幅増 年間で5億円台のせか ―  貿易統計によると、10月のタオル製品輸出は、数量が前年同月比3.7%減の1万8766ダース、重量は30.7%増の21.6トン、金額が20.1%増の6470万円だった(表4)。匁回し平均は8.1%ダウンの1121.9円だった。1~10月は数量が前年同期比16.6%増の13万6527ダース、重量が31.3%増の139.7トン、金額が13.6%増の4億3629万円だった。なお半製品は4月から7カ月連続で輸出ゼロ。10月は重量および金額が今年最も多い月になった。枚数は6月に続いて2番目だった。1~10月では過去10年で、それぞれ最も多い。(⇒続きは、タオルリポート361号1面に掲載)


・神藤タオル 「夜道の安全に光反射マフラーを」 「ピカッとタオルマフラー」拡販に力361_4 ― こだわりの物作りを進める神藤タオル(大阪府泉佐野市、神藤貴志社長)は、車などのライトが当たると反射して光るタオルマフラー「ピカッとタオルマフラー」を開発、販売してきたが、ここにきて改めて拡販に取り組む。(⇒続きは、タオルリポート361号1面に掲載)


・10月綿糸輸入 純綿糸カード糸20番手48%増 ― 日本紡績協会が11月29日発表した10月の綿糸輸入は、純綿糸が前年同月比3.7%増の2万6061コリで、うちカード糸が32.8%増の1万5217コリ、コーマ糸が20.7%減の1万844コリだった。混紡綿糸は26.6%増の2324コリ。(⇒続きは、タオルリポート361号1面に掲載)


・10月国内紡績生産 綿糸12.7%減 ― 日本紡績協会11月25日発表の10月の国内紡績生産は、前年同月比10.3%減の7809コリ(1417㌧)だった。(⇒続きは、タオルリポート361号1面に掲載)


・10月綿花輸入 数量21.3%減 ― 日本紡績協会がまとめた10月の綿花輸入は重量ベースで前年同月比21.7%減の4083㌧、金額が34.3%減の8億1600万円だった。(⇒続きは、タオルリポート361号1面に掲載)


・10月化合繊生産 合繊6.0%減、セルロース繊維1.0%増 ― 日本化繊協会11月28日発表の10月の化合繊生産は、前年同月比4.7%減の6万9128㌧、うち合繊は6.0%減の5万5644㌧、セルロース繊維が1.0%増の1万3484㌧だった。(⇒続きは、タオルリポート361号1面に掲載)


・TYCが12月16日に、名古屋で初の会議 ― 日本の紡績10社が参加するタオルヤーンクラブ(TYC、羽根隆則代表)は12月16日、信友本社(名古屋市中区)で、第9回目で今年最後の会議を開く。(⇒続きは、タオルリポート361号1面に掲載)


・綿糸相場 (タオルリポート361号5面に掲載)361_soba