・タオルリポート366号(2017年1月18日付)

   ・変化するタオル業界(商品編) ダウンサイジング志向 需要創造につながる商品開発を ― タオル業界は新しい用途を伴う新商品の開発に伴って発展してきた。遠くはタオルケット。現在はピーク時の7分の1ほどに減ってしまったが、30年前は寝具寝装業界の盛夏寝具の柱だった。タオルハンカチが登場したのはタオルケットが最盛期だった30年ほど前。20年ほど前にはハンカチとして欠かせない商品育った。今や業界の主力商品の一つになった。タオルマフラーもタオルハンカチ同様、ファッションアクセサリー・装飾品として定着した。(⇒続きは、タオルリポート1月18日付1面に掲載)


・「泉州こだわりタオル」2016年度東京展 出展機業、出展作品一覧 大阪展から12企画増加 ― (⇒一覧表は、タオルリポート1月18日付3,4面に掲載)


・本多タオル 「今治タオル」の「今治ジェンヌ」強化へ366_1 ― 本多タオル(名古屋市中区、本多正治社長)は今年企画で「今治タオル」を中心に構成する「今治ジェンヌ」の拡充を進めた。認証企画は12から18点へ、大幅に強化した。新企画は8点で継続は10点だ。すでに一部、昨年の夏から販売に入っているものもある。(⇒続きは、タオルリポート1月18日付2面に掲載)


・小杉善 「今治タオル」強化 無撚糸やガーゼも拡充366_2 ― 小杉善(大阪府箕面市、小杉啓生社長)はこれまで「泉州タオル」の拡充を進めてきたが、今年は「今治タオル」を強化し、産地間の企画数のバラランス化を進めた。また、海外生産品では、無撚糸使いと片面ガーゼ織りを拡充した。(⇒続きは、タオルリポート1月18日付2面に掲載)


・ナストーコーポレーション 超ミニタオル開発 「カオカオタオル」「イツコルベイユ」で366_3 ― ナストーコーポレーション(大阪府箕面市、尾池行郎社長)は今春から、用途提案を伴った超ミニサイズのタオルハンカチを発売する。サイズは16センチ角。既存のミニタオルの20センチ角に比べて一回り小さい。幼児から小学校低学年を中心ターゲットにする。キャラクターで商品化、2月ころから本格販売に入る。(⇒続きは、タオルリポート1月18日付5面に掲載)


・金本徳 1枚2万円のバスタオルギフト開発 高級、高額ニーズにタオルで応える366_4 ― (金本徳(大阪府箕面市、小林勝社長)はバスタオル1枚をセットした2万円(税抜き)のギフトを開発、今春から販売に入る。富裕層のギフトニーズを狙ったもので、タオルでこれまであまり応えることができなかった高価格帯のギフトを、品質、高級感を訴求した物作りで実現した。(⇒続きは、タオルリポート1月18日付5面に掲載)


・丸眞 スウェーデンのブランド第2弾 「インゲラ」発売へ366_5 ― 丸眞(名古屋市守山区、荒川英一郎社長)はイラストレーターのキャラクターを活用したブランド「Ingela(インゲラ)」を、今春夏から発売する。昨春導入した陶芸デザイナー・ブランド「リサ・ラーソン」に続く北欧・スウェーデン発のブランド第2弾だ。(⇒続きは、タオルリポート1月18日付5面に掲載)


・今治産地昨年の生産 7年連続増産に ― 今治産地の糸商団体、今治糸友会は1月12日、昨年12月の産地への綿糸引渡数量をまとめ、発表した。12月は前年同月比1.8%減の5433コリ、1~12月の年間で前年同期比2.9%増の6万6305コリだった。年の6万9199コリには届かなかったが、ほぼ同規模まで回復した。最も生産が減った2009年の5万4003コリに比べると22.8%の増加だ。これで産地は10年以来7年連続の増産となった。(⇒詳細は、タオルリポート1月18日付6面に掲載)


・泉州産地昨年の生産 3年ぶりに増産に転じる ― 大阪タオル工業組合は14日、昨年12月と1年間(1~12月)の大阪・泉州産地の生産量をまとめた。12月の生産は前年同月比1.8%増の808.1トン(5020コリ)、年間では前年比4.6%増の8582.7トン(5万3309コリ)だった。増産は2013年の0.9%増以来3年ぶり。(⇒詳細は、タオルリポート1月18日付6面に掲載)


・ハイムテキスタイル2017 成功裏に終わる 来年は2018年1月9~12日 ― 世界最大の家庭用繊維製品の総合見本市、ハイムテキスタイル2017は10~13日、ドイツのフランクフルト・アム・マイン市のメッセフランクフルトで開かれた。67カ国・地域から2963社が、同見本市会場の20ホールにブースを構えた。初日と最終日は例年にない厳寒で吹雪にも見舞われたが、4日間でほぼ7万人の来場者があり前回を上回った(前回は6万8277人)。(⇒続きは、タオルリポート1月18日付2面に掲載)


・販促ワールド年2回に 今年から7月のほか12月も開催 ― 例年7月に開催してきた販促ワールドが今年から12月にも開かれることになり、年2回開催となる。主催のリードエグジビジョンジャパンが13日発表した。「販促ワールド2017冬」として、販促EXPO冬、店舗販促EXPO冬、営業支援EXPO冬、広告宣伝EXPO冬のほか、新しい展示会、ウェブ販促EXPO冬を開く。このほか、ギフテックス2017冬、第8回化粧品開発展、第6回国際化粧品展を同時開催する。会期は12月6~8日で、会場は幕張メッセ。(⇒続きは、タオルリポート1月18日付2面に掲載)


・日本オーガニックコットン協会がセミナー 参加者募集中 ― 日本オーガニックコットン協会(JOCA、森和彦理事長)は1月26日、2016年度第5弾セミナー「織物の面白さを知る~縦糸と横糸が生み出すさまざまな形~」を開く。3重ガーゼやタオル、蜂巣織り、シェニール織りなどの作り方を教える。講師は森理事長で会場は申込者に会場を案内する。申込料は6500円。(⇒全文。タオルリポート1月18日付6面に掲載) -


・11月の通販売上高 1.2%増に ― 日本通信販売協会1月10日発表の昨年11月の通信販売売上高は前年同月比1.2%増の1274億円(会員478社中主要134社計)。商品別では衣料品が1.6%減、家庭用品が1.7%増、雑貨1.8%増、食料品3.7%増、その他が0.9%増だった。(⇒続きは、タオルリポート1月18日付2面に掲載)


・11月ホームセンター売上高 0.1%増も日用品、インテリア苦戦 ― 11月ホームセンター売上高 日本DIY協会2月6日発表の11月のホームセンター売上高は、全店ベースで前年同月比1.9%増、既存店ベースで0.1%増だった。(⇒続きは、タオルリポート1月18日付2面に掲載) ・綿糸相場 (タオルリポート366号6面に掲載)366_soba