藤高 加工での差別化に取り組む

日本最大の国産タオル生産額を誇る藤高(愛媛県今治市、藤高豊文社長)は2019年の創業100周年に向けて、物作りの一層の差別化を図るため、生産設備の更新、増強を進めてきた。とくに2年ほど前からは染色加工部門の強化に取り組んでおり、すでに昨年末現在で、2億円の投資を行い、最終的には3億円に達する計画だ。多品種小ロット、短納期に対応するほか、今後30年は使える設備体制作りを進める。(タオルリポート2017年1月4日付)