・タオルリポート370号(2017年2月15日付)

・三河木綿の蒲郡産地 多重ガーゼ織り素材でタオル展開積極化 ― 愛知県の蒲郡市にある「三河木綿」の機業やコンバーターが多重ガーゼ織りの生産に力を入れ、タオルとしての販売に積極的に取り組みはじめた。2月1~3日に初めて開かれた「ギフトショー・ライフ×デザイン」に商工会議所としてブースを構え、5社が開発商品の売り込みを行った。そのうちの4社が多重ガーゼ織りタオル、関連商品を扱う。また、2月8~10日に開かれた東京国際ギフトショーには、「蒲郡タオル」を販売するナカモリ(中瀬元社長)が何年かぶりに単独ブースを構えた。(⇒続きは、タオルリポート370号1面に掲載)


・「テオル」って何? 新潟の藤岡染工場が開発 全国発売始める370_1 ― 「TEWEL(テオル)」が商標のタオル?手ぬぐいが全国デビューした。新潟県阿賀野市にある越後亀紺屋、藤岡染工場(藤岡修社長)が発売する。新潟県下では一昨年から販売しており、2月8~10日に開かれた東京国際ギフトショーへの出展を皮切りにして全国販売に入った。(⇒続きは、タオルリポート370号2面に掲載)


・アサヒクリエイツ 「プティット・プペ」に「モイ」シリーズ 新規販路開拓狙う370_2 ― アサヒ精密のテキスタイル事業部アサヒクリエイツ(東京都台東区、星野洋一郎社長)は今月から、自販を行い同社をイメージするブランド「プティット・プペ」に、新シリーズ「Moi(モイ)」を加え販売に入る。既存販路以外の新規販路の開拓に投入する。(⇒続きは、タオルリポート370号2面に掲載)


・22~24日一宮で第14回ジャパンヤーンフェア タオルヤーンクラブも2回目の出展 ― 日本唯一の糸の展示会、JAPANヤーンフェア(JYF)が来週の2月22~24日、一宮総合体育館(愛知県一宮市光明寺字白山前20番地)で開かれる。今回で14回目。主催は一宮地場産業ファッションデザインセンター(FDC)。尾州毛織産地を発信する第6回尾州総合展「THE尾州」も同時開催される。(⇒続きは、タオルリポート370号2面に掲載、出展社一覧表あり)


・萩原 気軽の購入できる新パッケージを開発 プチギフト拡販に力入れる370_3 ― 萩原(大阪府岸和田市、萩原一徳社長)はプチギフト「タオルベア」の好調を背景に、今年から紙箱の表面にエッフェル塔を模した窓をあけ、そこを中心にリボンで飾ったお洒落なパッケージ使いのタオルハンカチ入りプチギフトを開発、販売に入った。新販路の開拓を狙う。(⇒続きは、タオルリポート370号5面に掲載)


・オカ 「プリス」に6重織りガーゼ、麻混タオルなどラインアップ 生活のちょっとしたアイデア商品新鮮370_4 ― オカ(和歌山県海南市、岡洋平社長)のPLYS事業部は2月から「PLYS(プリス)」で、麻混タオルと多重ガーゼタオルの販売に入った。ほか成型品などではトラベル狙いなどで複数のアイデア商品を発売した。麻混タオルは「リネンラインFIL」に麻10%・綿90%のフェースタオル(幅34×長さ77㌢)を加えた。シリーズは5年前に麻のシリーズとして立ち上げ、昨年から「同FIL]として洗えるリネンのラグ3タイプとスリッパ3色を発売した。今年から今治産のタオルを加えた。(⇒続きは、タオルリポート370号5面に掲載)


・西川産業 アスリート向け寝具「エアー」の携帯シリーズ「エアーポータブル」に携帯ピローとネックピロー加える ― 西川産業(東京都中央区、西川八一行社長)は今月から、アスリート向けに展開する「エアー」の携帯シリーズ「エアーポータブル」で「モバイルピロー」と「ネックピロー」の販売に入った。全国の百貨店や西川チェーン店、家具店などから販売する。また、「エアーポータブル」シリーズは8アイテムをそろえるが、これらすべてを、チャコールグレーを基調にした落ち着いたデザインに一新する。(⇒続きは、タオルリポート370号5面に掲載)


・森商事 企業ブランド「森のタオル」、商標登録 ベビー用品や枕、マスクなどの開発、拡充進める370_5 ― 森商事(愛媛県今治市、森幸夫社長)は2月8~10日に開かれた東京国際ギフトショーで今年の新作を発表した。「枕を使わない人の枕」や「森の赤ちゃん」、「森のマスク」に「森の鼻出しマスク」シリーズなどを加えることを明らかにした。また、同社をイメージするブランドとして商標申請を行っていた「森のタオル」が登録されたことも明らかにした。(⇒続きは、タオルリポート370号6面に掲載)


・2016年度タオルソムリエ研修会 10日の東京での開催ですべて終える370_6 ― 東京国際ギフトショー最終日の2月10日、会場近くのTFTビルでタオルソムリエの2016年度東京研修会が開かれた。65人のタオルソムリエが参加した。研修会後、同所で懇親会のティパーティを開いた。東京会場では2回目だ。ソムリエと主催の今治タオル工業組合関係者を合わせて28人が出席した。(⇒続きは、タオルリポート370号6面に掲載)


・1月の今治産地生産 前年同月比15%弱の減少 4313コリに ― 今治産地の糸商団体、今治糸友会が2月7日発表した産地機業への1月の綿糸引渡数量は、前年同月比14.7%減の4314コリだった。4000コリ台は2015年の閑散月8月の4565コリ以来17カ月ぶりのこと。また、2013年2月の4262コリ以来の低水準だった。さらに、減少率が2ケタを越したのは2014年12月の15.1%減以来のことで、生産は久方ぶりに厳しかった。(⇒続きは、タオルリポート370号6面に掲載)


・人事 楠橋紋織社長に楠橋功氏就任 ― 楠橋紋織はこのほど、鍋島博志氏が社長を退任、新社長に取締役の楠橋功氏が就任したことを明らかにした。鍋島氏は会長に就任した。(⇒全文。タオルリポート370号6面に掲載


・綿糸相場 (タオルリポート370号6面に掲載) 370_soba