新製法で総パイル、ジャカード織りタオル開発

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タオル織機を使わずにパイルを形成させたタオルが登場した。開発には綿糸とスパンデックスを緯糸に使った。織り上げた後、スパンデックスを縮ませることによって、綿糸がパイルになる。横方向に伸び縮みするが、視覚的にジャカード織りタオルと変わらず、触らない限りまずわからない。開発したのは桐生織物産地の機業、イヅハラ産業(群馬県桐生市、赤石重男社長)。8~10日に開催された東京国際ギフトショー春2017の中で開かれた中小企業総合展に出展して明らかにした。このほか、ジャカード織りで表と裏の柄が異なるものや、切りっぱなしで無縫製のマフラータオルもなども発表した。
(⇒続きは、タオルリポート371号1面に掲載)