・タオルリポート376号(2017年3月29日付)

 ・山東省輸出商品商談展示会から(上) 値上げ志向で臨む 中国対日輸出メーカー ― (中国・山東省の輸出商品商談会が3月21~23日、マイドームおおさかで開かれた。中国が日本で開く輸出品展として、1年で最初に開かれる。他の中国の展示会に比べて、タオルメーカー、同商社がダントツに多いのが特徴で、中国のトップおよびトップクラスのタオルメーカーが顔をそろえる。4月以降の新年度の中国品の対日輸出相場の動向が決まる展示会でもある。⇒続きはタオルリポート376号1面に掲載)


・タオル、2017秋冬展の日程一覧と開催場所 4月4日からスタート ― タオル業界の今秋冬展ウイークが来週の4月4日を皮切りにスタートする。今回は「今治謹製」のスタイレムとギフトのトクダが初めてこの時期に開く。スタイレムは5月に寝具問屋の秋冬展に合わせて開いていたので1カ月早めたことになる。また、東京展の開催場所を千代田区神田神保町のベルサール神保アネックスに変えた。(⇒続きはタオルリポート376号2面に掲載)


・ライブ・エンターテイメントEXPO 5月31日から6月2日まで 幕張メッセで ― 5月31日から3日間 千葉市の幕張メッセでライブ・エンターテイメントEXPO開かれる。今回で4回目。同時開催で第4回イベント総合EXPOも開かれる。(⇒続きはタオルリポート376号2面に掲載)


・THE(ザ) 「ザ・タオル」好評で拡充 バラ売りも始めるTHE towel ― THE(ザ、東京都港区、米津雄介社長)は2014年4月から販売する「THE TOWEL(ザ・タオル)」に新色2色を加え、ばら売りも始めた。3月16日から東京駅前のKITTE4階にある直営店「THE SHOP」での発売を皮切りに順次、取扱店を通じて販売に入る。(⇒続きはタオルリポート376号3面に掲載)


・昭和西川 「ディズニー」で寝具 今秋冬から展開へディズニー ― 昭和西川(東京都中央区、多田昌且社長)は3月21日、今秋からディズニー・キャラクターを使った寝具寝装品を発売することを明らかにした。このほど、ウォルト・ディズニー・ジャパンのコンシューマ・プロダクツ&インタラクティブ/アジアゲーム・ビジネス部門とライセンス契約を結んだ。(⇒続きはタオルリポート376号3面に掲載)


・2月百貨店売上高 12カ月連続減少 インバウンドの効果がある地域のみプラス ― 日本百貨店協会3月22日発表の2月の全国百貨店売上高は、前年同月比1.7%減の4336億円で12カ月連続のマイナスだった。「前年がうるう年だったため営業日数が減ったほか、土曜日も1日少なかった」ことが影響したと見る。(⇒続きはタオルリポート376号3面に掲載)


・2月量販店売上高 タオル、寝具の売り上げが計上される住関品4.0%減 ― 日本チェーンストア協会3月22日発表の2月の量販店売上高は、前年同月比が店舗調整前3.4%減、調整後が3.3%減の9616億円だった。「食品は農産品を中心に比較的堅調に推移したが、衣料品、住関品ともに、一部春物に動きは見られたものの全体では鈍く、昨年のうるう年の影響もあり、店舗調整後はマイナスとなった」(⇒続きはタオルリポート376号3面に掲載)


・1月の通販売上高 1.7%増 ― 日本通信販売協会はこのほど、1月の通販売上高を発表した。会員475社中調査対象の有力企業134社の売上高は前年同月比1.7%増の1125億円だった。商品別にみると、衣料品が4.3%減、家庭用品が10.0%増、雑貨2.1%増、食料品が5.3%増、通信教育・サービスが17.1%減だった。(⇒全文。タオルリポート376号3面に掲載)


・村上パイル 自社オリジナル強化進める 素材、デザインでの差別化に注力村上パイル ― 村上パイル(愛媛県今治市、村上政嘉社長)は今春、自社オリジナルの「今治タオル」の拡充に取り組みオーガニック超長綿使いの「レジェンド」を発売するとともに、ロングセラーのハウスブランド「MIRT(ミルト)」や同社のベーシック・カラータオル「フェルガナ」の拡充を行い、販売力の強化を進める。(⇒続きはタオルリポート376号4面に掲載)


・ニットーボー新潟 消臭繊維「アドセップ」で繊維品 ― ニットーボー新潟(新潟市東区、猪狩和久社長)はこのほど開かれたJAPANヤーンフェアに出展、汗臭や加齢臭、排せつ臭、たばこ臭、生ごみ臭などを消臭する繊維の展開を発表した。日本フイルコンが開発した特許の消臭繊維「アドセップ/におクリン」を使っており、タオルや靴下、インナー、インソール用の原糸として用途の拡大を進める。(⇒続きはタオルリポート376号4面に掲載)


・中国 備蓄綿花1日3万トン放出へ 価格低下圧力の可能性も ― 国際綿花諮問委員会(ICAC)はこのほど、中国が6日から備蓄綿花の販売を開始したことを明らかにした。1日当たり3万トンを放出する見通しだ。売れ行きが順調で市場価格が上昇すると、より多く競売にかけられるとみる。(⇒続きはタオルリポート376号4面に掲載)


・2月の化合繊生産 セルロース繊維25.3%増 ― 日本化学繊維協会3月24日発表の2月の化学繊維生産は前年同月比3.9%減の7万2179トン、うち合繊が10.7%減の5万4454トン、セルロース繊維が25.3%増の1万7725トンだった。合繊主要品種では、ナイロンが6.8%増の7580トン、アクリルが1.5%減の8969トン、ポリエステルFが横ばいの9495トン、同Sが11.9%減の8219トン、ポリプロピレンFが21.6%減の5169トン、同Sが0.2%減の4957トン。その他合繊が30.0%減の1万65トンだった。(⇒続きはタオルリポート376号4面に掲載)


・綿糸相場 (タオルリポート376号4面に掲載) 376_soba