・タオルリポート382号(2017年5月17日付)

・大阪タオル産地 生産品種に変化顕在化 白タオル類増え、捺染タオル減少 ― 大阪泉州産地の生産品種に変化がみられる。染工場の加工などを見ると、大幅に減少していると見られていた白タオルが増え、捺染タオルの減少が顕著だ。過去20数年、輸入品に侵食され続けたこともあり、白タオルも捺染タオルも減少が続いた。この間、生産品種の変化が注目されることはあまりなかった。(⇒続きは、タオルリポート382号1面に掲載)


・第38回今治タオルフェア 来場者3万人に達し、売れ行きも順調382_6 ― 地域の活性化とともにブランド価値を高めることを目指す第2フェースに入った今治タオルブランディング事業。4月末の今治タオル本店のグランドオープンに次いで、5月13、14日は地域住民へのサービス・イベントともいうべき、今治タオルフェアが開かれた。(⇒続きは、タオルリポート382号2面に掲載)


・「東京西川プレミアム」発売 西川産業 着脱簡単カバー開発382_1 ― 西川産業(東京都中央区、西川八一行社長)は今秋から、「東京西川プレミアム」の販売を始める。世界の産地から厳選した上質素材を独自の技術で作り上げたプレミアムシリーズだ。このほど開催した展示会で羽布団とカバーリング、カシミヤ毛布を発表した。併せて布団とカバーでワンタ ッチで簡単に着脱ができるカーバリングシステムを開発、一部採用することを明らかにした。(⇒続きは、タオルリポート382号2面に掲載)


・川辺 「ビームス」「ニューヨーカー」導入 今秋冬から販売へ382_2 ― 川辺(東京都新宿区、吉田久和社長)は今秋冬から、「BEAMS DESIGN(ビームス・デザイン)」と「NEW YORKER(ニューヨーカー)」とライセンス契約を結び、ハンカチなどの販売に入る。(⇒続きは、タオルリポート382号3面に掲載)


・昭和西川 「ディズニー」寝具発売 タオルカバーをラインアップ382_3 ― 昭和西川(東京都中央区、多田昌且社長)は今秋冬から、「ディズニー」ブランドで寝具寝装品の製造販売に入る。商品は毛布、ハーフ毛布、ひざ掛け、カバー類、パッド類と長座布団と幼児向けのお昼寝セット。お昼寝セットを除いてデザインで大きく、3シリーズを展開する。(⇒続きは、タオルリポート382号3面に掲載)


・丸眞 ポルトガル・タオル 自社オリジナル・デザイン柄拡充382_4 ― 丸眞(名古屋市守山区、荒川英一郎社長)は3年ほど前からヨーロッパ製とくにポルトガル・タオルに力を入れる。今年に入ってからは同国製に同社の車内デザナーがデザインしたオリジナル柄が増えた。(⇒続きは、タオルリポート382号3面に掲載)


・渡辺パイル織物 タオル織機でシャツ地 パイルのない特殊織物で382_5 ― 渡辺パイル織物(愛媛県西条市、渡邊利雄社長)は5月9、10日に開かれたプレミアム・テキスタイル・ジャパン(PTJ)2018春夏に出展し、タオル織機で開発したシャツ地をアパレルに向けて訴求し、関心を集めた。(⇒続きは、タオルリポート382号4面に掲載)


・4月の今治産地生産 20S今年初めて浮上 ― 新年度に入った4月も1~3月に続いて、今治産地の生産は今一つ冴えなかった。しかし、今治タオル工業組合の調べでは今年初めて増加となったほか、今治糸友会の統計でも、産地で最も使用量の多い20Sが昨年の12月以来4カ月ぶりにプラスに転じた。(⇒続きは、タオルリポート382号4面に掲載)


・4月大阪産地生産 前年比6.7%増と好調 ― 4月の大阪産地生産は、前年同月比6.7%増の719.0トン(4466コリ)だった。2カ月連続の増産となった。2月に1.5%の減産になったが、基本的には昨年1月から続く増産基調下にある。(⇒続きは、タオルリポート382号4面に掲載)


・3月国内紡績生産 5.7%減 ― 日本紡績協会がこのほどまとめた3月の傘下紡績生産は、前年同月比5.7%減の8471コリ(1537トン)だった。綿糸が8.0%減の4734コリ(859トン)、合繊糸が1.1%減の2844コリ(516トン)、再生・半合繊糸が6.9%減の887コリ(161トン)、その他は6コリ(1トン)だった。(⇒続きは、タオルリポート382号2面に掲載)


・3月化学繊維生産 6.8%減 ― 日本化学繊維協会がこのほどまとめた3月の化学繊維生産は、前年同月比6.8%減の7万5851トン。うち合繊が7.6%減の6万1710トン、セルロース繊維が3.2%減の1万4141トンだった。(⇒続きは、タオルリポート382号2面に掲載)


・綿糸相場 (タオルリポート382号4面に掲載) 382_soba