・タオルリポート388号(2017年6月28日付)

・ギフテックス、販促ワールド年2回開催に 春展幕張メッセで開く ライバル店、東京五輪の影響か ― 7月5~7日、東京ビッグサイトで、ギフテックス2017、販促ワールド2017および国際文具・紙製品展が開かれる。改修中の西2ホールと昨年増設されたばかりの東8ホールを除く10ホールを使っての開催だ。出展社数は合計2331社・団体で、前回の2138社に比べ193社増えた(9.0%増)。ギフテックスは国際雑貨EXPO、ファッション雑貨EXPO、ベビー&キッズEXPO、デーブルウェアEXPO、キッチンウェアEXPO、デザイン東京(東京デザイン製品展)、ヘルス&ビューティEXPO、インテリアEXPO―の8専門展で構成する。販促ワールドは、販促EXPO、店舗販促EXPO、営業支援EXPO、広告宣伝EXPO―の4専門展だ。これらに国際文具・紙製品展(ISOT)が加わり、計13の展示会を同時開催する。今回からISOTを除いたすべての展示会名の末尾に〔夏〕という文字が入るようになった。(⇒続きは、タオルリポート1面に掲載)


・ギフテックス、販促ワールド〔夏〕タオル関係出展社は42社の微増 ― 7月5~7日に東京ビッグサイトで開かれるギフテックス2017〔夏〕および販促ワールド2017〔夏〕の出展社・団体数は別表のとおり。異業種の文具・ステーショナリー、事務用品の専門展、第28回国際文具・紙製品展と販促ワールドの専門展、店舗販促EXPOを除いて11専門展は増加した。初めての専門展はライフスタイルに関わる雑貨・インテリアの展示会、インテリアEXPOだ。(⇒続きは、タオルリポート2面に掲載)


・タオルソムリエ資格試験 7月1日から受験者募集 ― 今治タオル工業組合と今治商工会議所は7月1日から31日まで、9月14日に実施するタオルソムリエ資格認定制度における第12回資格試験受験者の募集を行う。(⇒続きは、タオルリポート2面に掲載)


・オカ トイレタリー強化 「フルーリ」などで388_1 ― オカ(和歌山県海南市、岡洋平社長)のPLYS(プリス)事業部は7月14~16日に開かれたインテリアライフスタイルでトイレタリーの新シリーズ「Fluri(フルーリ)」とタオル製速乾バスマット「CARARACA(カララカ)」およびリネンラインの「FIL(フィル)」にトイレアイテムを加える明らかにした。いずれも参考出品で発売は後日。(⇒続きは、タオルリポート3面に掲載)


・ポルトガルメーカー、LASAが日本市場進出 対日輸出、年々拡大388_2 ― EUで2番目に大きな繊維メーカー、LASA(ラザ)/アルマンド・デ・シルバ・アントゥネス(ポルトガル・ギマランイス市)がインテリアライフスタイルにブースを構え、対日輸出拡大に取り組んだ。カシミロ・レモス貿易マネジャーは「日本への輸出はこの間、年々よくなっている」と語り、新規販路開拓を目指した。紡績から製品販売まで一貫生産を行い、タオルだけではなく、ベッドリネンやキッチンリネンなども扱う。タオルは月450トン生産する。売り先は60%がヨーロッパ、15%がアジア(日本含む)、25%が米国を中心とする南北アメリカだ。(⇒続きは、タオルリポート3面に掲載)


・5月の全国百貨店売上高 0.04%減少 ― 日本百貨店協会6月20日発表の5月の全国百貨店売上高は前年同月比横ばい(0.04%減)の4588億円だった。「円安株高によるストック効果やインバウンドの活況で、基調としては高額商材中心に増勢を示したが、前年に比べて日曜日が1日少なかったことが響いた」(協会)。売上高の95.8%を占めた国内市場は1.3%減と前月より1.1ポイントダウンしたが、4.2%のインバウンドは42.8%増で6カ月連続の増加となった。インバウンド効果は大阪地区で最もあらわれ売上高は5.8%増だった。ほか、札幌、横浜、福岡が恩恵に預かった。(⇒続きは、タオルリポート3面に掲載)


・5月の量販店売上高 1.8%減 ― 日本チェーンストア協会6月21日発表の5月の量販店売上高は店舗調整前が前年同月比1.5%減、調整後が1.4%減の1兆831億円だった。「食料品は相場安で農産品が苦戦した。衣料品も月前半の気温低下の影響もあり苦戦、住関品の動きも鈍かった」(協会)ことからマイナスとなった。(⇒続きは、タオルリポート3面に掲載)


・5月コンビニ売上高 1.0%増 ― 日本フランチャイズチェーン協会6月20日発表の全国コンビニ売上高は、全店ベースで前年同月比2.8%増の9105億円、既存店ベースで1.0%増の8080億円だった。全店は51カ月連続、既存店は3カ月連続増だった。(⇒続きは、タオルリポート3面に掲載)


・今治タオル工組2017年度方針 新しく5事業推進 ― 今治タオル工業組合は第二局面に入ったとする今治タオルブランディング事業の取り組みについて、今年度方針の中で明らかにした。アンテナショップ運営、販路開拓、今治タオルブランド管理、同PRなどの事業を継続、強化してくとともに、新しく海外見本市出展等支援、今治タオルコラボレーションプロジェクト、今治(地域)ブランド推進、整経の社内技能検定準備、今治タオルものづくり人材育成―の5事業を立ち上げた。(⇒続きは、タオルリポート4面に掲載)


・七福タオル 非常時、緊急用ウエットタオル開発388_3 ― 「イッソ・エッコ」タオルの七福タオル(愛媛県今治市、河北泰三社長)が非常用ウエットガーゼタオルを発売した。発売直後から関心を集め、大手企業から販促品などとしてオファが相次いだ。非常にシンプルなアイデア商品だ。無害の抗ウイルス、抗菌液に浸したタオルをパッキングして密封した商品だ。開封せずに密封したままなら7年間、使用が可能だ。災害時や緊急時、水が使用できない場所などでの使用を想定する。「シチフク」ブランドのオリジナルタオルとして販売に入った。(⇒続きは、タオルリポート4面に掲載)


・今年度、今治タオル工組社内技能検定受験者 1級9人、2級10人 ― 今治タオル工業組合が2011年から実施している厚労省認定の社内技能検定試験は今年で7回目の実施となる。すでに募集を締め切っており、1級受験者が9人、2級が10人の計19人が受験する。(⇒続きは、タオルリポート4面に掲載)


綿糸相場 (タオルリポート388号4面に掲載)388_soba