タオルの専門情報紙です。
最新情報を発信いたします。
空気、水と同じようなタオルですが、ちょっと気にしてみませんか。
気になったときはのぞいて見てください。
■タオルリポート152号 2012年9月12日号
・ペットボトルケース・ヒット 業界の新商品として定着化 「どっとポーチ」「セブンアイデアハンカチ」リードで
――アイアップ(東京都渋谷区、中田ルオ社長)が08年から販売する「どっとポーチ」の累計販売数が240万枚を超した。成願(大阪府泉南市、仙波一昌社長)が販売する「セブンアイデアハンカチ」も140万枚を超した。両品とも、いわゆるタオル製のペットボトルケースで、他からの参入も含めて、今や市場に定着したといえる。(⇒続きは、タオルリポート9月12日付152号1面に掲載)

・魔法の糸「エアーかおる」丸編みへ 阪和がホームウエアなど開発
――タオルの原糸として注目を集める「エアーかおる」が丸編み地になりカットソーの開発が進み始めた。取り組んだのは和歌山丸編み産地のニッター、阪和(和歌山県和歌山市、南方雅博社長)。浅野撚糸(岐阜県安八町、浅野雅己社長)が開発した一般市販糸と同じ重量ならボリュームが倍、重量が半分なら一般市販糸並みのボリュームになる糸「エアーかおる」を使って丸編み地を開発した。(⇒続きは、タオルリポート9月12日付152号2面に掲載)

・台湾のメーカー 洽維企業が環境にやさしいタオルを売り込みに来日 「無染めタオル」
――「使用する水は雨水を使っている」など、自然のままの原材料を生かしたタオルを2年前に開発した台湾のメーカーが、東京ギフトショーで日本市場への売り込みを行った。ブランドの「無染めタオル」を全面に掲げ訴求した。開発したのは、洽維企業(台中市、陳錦賜社長)。(⇒詳細は、タオルリポート9月12日付152号2面に掲載)

・中国の紡織業 今年上半期2割が赤字 下半期はもっと厳しさ増す
――中国紡織工業連合会はこのほど、今年上半期、中国の紡織企業の2割近くが赤字を計上したことを明らかにした。中国証券報が5日、発表したもので、外的なマイナス要因が影響したとする。(⇒続きは、タオルリポート9月12日付152号2面に掲載)

・中国・浙江省輸出商品展 大阪・インテックス大阪で18〜19日開かれる
――2012浙江省輸出商品(大阪)交易会が18〜21日、大阪市住之江区のインテックス大阪2号館で開かれる。アパレル&テキスタイル、日用消費財&装飾ギフト、防災グッズ関係のメーカー、商社234社(360小間)が出展する。
 タオル関係は、金華市から蘭渓市聖宇毛巾、蘭渓天芸家紡、金華潔霊家居用品、浙江双灯家紡の4社が出展する。ほか、寝具寝装品や水回り、清掃具メーカーの出展もある。(⇒全文、タオルリポート9月12日付152号2面に掲載)

・国際アパレルマシンショーJIAM2012、19〜22日、インテックス大阪で
――国際アパレルマシンショー、JIAM2012が19〜22日、大阪市住之江区のインテックス大阪3〜5ホールで開かれる。出展社は海外からの62社を含む209社・団体。10回目の開催だ。(⇒続きは、タオルリポート9月12日付152号2面に掲載)

・瀧定大阪 ブライダル需要狙い高級タオルギフト「至福タオル」発売
――瀧定大阪(大阪市中央区)は10月から、「今治タオル」認証タオル「至福タオル」を発売する。主にブライダル需要をターゲットに開発したタオルギフトで百貨店などを通じて拡販する。木箱にセットして、高級ギフトとして拡販する。(⇒続きは、タオルリポート9月12日付152号3面に掲載)

人気タオルギフト「今治謹製」に新しくラインアップした「至福タオル」
・センコー また新キャラクター導入 「TINY TWIN BEARS(ふたごのこぐま)」でトイレタリー中心に水回り品発売
――インテリア・水回り用品のセンコー(兵庫県小野市、長谷川幸治社長)がこのほど、「フルーツ王国」「くまのがっこう」に続いて、「TINY TWIN BEARS(ふたごのこぐま)」を導入、販売に入った。来年1月から主人公のふたごのこぐまが活躍する「がんばれ!ルルロロ」というアニメがテレビで放映されることになっており、その効果にも期待する。(⇒続きは、タオルリポート9月12日付152号3面に掲載)
キャラクター物の水回り品を強化するセンコー。「TINY TWIN BEARS」の販売に入った。
・エムエスエー 「コラーユ・ブルー」でリラックスタイムをタオルなどでトータル提案
――ネット通販「Corail Bleu(コラーユ・ブルー)」のエムエスエー(東京江戸川区、村山聡一CEO)は、バスタイム前後のリラックスタイムをおしゃれに過ごすグッズを開発、ショップ名と同じブランド名で販売を進める。(⇒続きは、タオルリポート9月12日付152号3面に掲載)

リラクシングタイムをタオル中心にトータル提案する「Corail Bleu」
注※:新聞掲載の同写真の絵解き、「リラシングタイム…」とあるのは「リラクシングタイム…」の誤りでした
・日本一のこだわりタオルメーカー発見 スマイリーアース トレーサビリティーが明確なオーガニックコットン使いのタオルを、すべて一貫生産 精錬時の石鹸も開発 水は井戸を掘った
――泉州産地のメーカー、奥織物のグループ会社、スマイリーアース(大阪府泉佐野市、奥寿美子社長)は原料から製品までのトレーサビリティをたどれるオーガニックコットンタオルの開発に取り組み「真面綿(まじめん)」タオルを販売する。
 フランスのオーガニック製品認証機関、エコサートの認証を受ける。「まじめん」はオーガニックコットン100%を使い、自社工場で一貫製造する。環境負荷低減へ義務感、必要性、こだわりが、素材のオーガニック化、製造の内製化の原動力になった。(⇒続きは、タオルリポート9月12日付152号4面に掲載)
本紙が知る限り、もっとも環境対応にこだわったメーカー、スマイリーアース。泉州のタオルメーカー奥織物のグループ会社だ
・オルネット 「オーディア」強化 「チェス」シリーズなど発売
――オルネット(愛媛県今治市、森和子社長)はベビー向けに展開するハウスブランド「Oh Dear(オーディア)」の強化を進めた。「チェス」シリーズをラインアップするとともに、オーガニックコットン使いの「ミツバチ」シリーズを拡充した。(⇒続きは、タオルリポート9月12日付152号4面に掲載)
「オーディア」の新シリーズ「チェス」(左)と動物シリーズ。「バリーさん」もいる
・大阪・泉州繊維産地総合展 東京で11月19〜21日開催
――大阪・泉州繊維産地総合展「ザ・テキスタイル・ファッション・コンシェルジュ展」が11月の19(月)〜21(水)日、東京都港区北青山にあるスタジオプレイス青山7階A〜Cホールで開かれる。
 初めての開催で、年1回3年にわたって開かれる予定だ。大阪繊維産地活性化ネットワーク協議会(大阪府泉大津市)が主催する。大阪タオル工業組合も参加する総合テキスタイル商談会だ。(⇒全文、タオルリポート9月12日付152号4面に掲載)

・明日13日、東京、大阪、今治で第7回目のタオルソムリエ認定試験
――タオルソムリエ資格試験が明日、13日の午後2時から、東京と大阪の商工会議所および、今治のテクスポート今治の3会場で実施される。今回で7回目。前回の過去最高の受験者数を1.5倍上回る490人が受験する。現在、資格保持者が936人いるので、今回で1000人突破することになる。(⇒全文、タオルリポート9月12日付152号4面に掲載)

・綿糸相場 (9月12日付タオルリポート152号4面に掲載)

 
 

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